情けない住職

体感について、前記事とかわらずですが、15時奇妙な耳圧を感じております。九州南部～沖縄方面（沖縄周辺か熊本から阿蘇山のものかもしれません。）に現在耳鳴りが強くなりました。M6前後前記事の震源域に体感中耳鳴りありましたので参考にお願いいたします。北関東は千葉茨城県あたりを自分的に言っています、間違っていましたら指摘お願いいたします。今朝千葉がありましたので、千葉揺れ後の茨城県に注意かなと思います。

寺の住職『体験修行』で生徒ら暴行か

仏門にいる人間として最低レベルの餓鬼住職だ。

幼馴染みの和尚や仏門をよき門戸として教え広めたい日本全国の和尚の顔に泥を塗る行為である。明治時代以前からの神仏習合…、そして神仏分離による神道と仏門は分離され、廃仏棄釈の歴史を過ごした仏門は仏教として存在しているのである。

いまは神道も仏教も民衆に受け入れられている時代なのだから、時代にあった存在でなければならない。

理由があり、仏門による解決を求めてこられたのなら、修行という言葉の意味をこの住職は初心に戻り勉強しなおすべきである。

よくブログに紹介する幼馴染みの和尚は、長男の野球コーチであり、座禅会、写経を通し、また禅料理もしていましたので、料理に扱う材料に感謝する事も、皆さんに教えておりました。

長男の打撃力は和尚の指導の賜物であるが、和尚に長男に対してボロボロになるまで鍛えてやってくれ、これも１つの修行だと野球の指導をお願いすると

『修行は自分にたいしての言葉であり、修行が足りないと言う言葉は他人が言う言葉ではないです。自分自身が感じて、口に言うのです』

よい言葉ですね。よく理解できる言葉です。そして修行と指導は違うからと、仏門以外では、長男を本当、鍛えていただきましたし、長男も和尚の指導が良かったから、身体が小さくても活躍できると自信がついたようです。

保護された生徒らに暴行したから、社会にでて自信がついたようです…。あの住職はインタビューでも言うのでしょうかね。事実なら許せんよこの人は、

昔と今は違う。

15：10発震体感ありました。