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コロナ禍での食について

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スズさんのブログを見られる方から沢山連絡いただきますので、過去の参考記事を紹介すると共にお勧めのサプリ等について少し書きますね。

食については基本的に好き嫌いはありませんが、やはり昔はアマチュアアスリートでしたので、1秒のタイムを縮めるには食もと言う考えは今もかわりません。

特に最近は影響を受けた0波動の癒しという本の著者である木村仁さんの本にも書いている通りパン食はお勧めできない場合として、過剰に毎日食べる菓子パン類、普通のパンなら出来るだけ国内産小麦を使用したものが良く、私の鑑定依頼者さんでパン屋さんの相談がありましたが、天然酵母が良く実際に味が良い為、天然酵母のパンを作る隠れ家的パン屋さんを紹介しました。

お米は、これはもう玄米が良く白米は良いものをすべて取ってしまったデンプンと言う事はわりと言えない事もないですが、過剰摂取はお勧めできません。(ここではコロナ禍を乗りきる為の食事と言う了見です、私も白米は好きですので全く取らないことはありません)

理想は玄米にあわとひえを混ぜた食べものが良いですが、五穀米ももちろん良いです。ポリフェノールを含んだ赤飯も良いですが、やはり現在の調理などの生活習慣を考慮して調理しやすく長く食べられるのは玄米が良いと思います。

肉食の引き算
肉食は特に食べないといけないという食べものではありませんが好きな方は多いと思います。私が占術で使う四柱推命でも陰陽五行思想で火が不足していたり出世時間や月支元命を作る月柱地支からの病気症例から不足分は五行で取る手法を使います。漢方薬もこれらから考慮して個人の漢方薬を作ります。

一般に人から離れていくのが1番良いというのが、牛肉は人に近いので⇨豚⇨イノシシ、シカ⇨鳥⇨魚⇨植物の順になります。

コロナ対策で食でするなら最後の植物が良いという順番になります。

果物の引き算
果物は摂取する必要はあるのかという点で言うと砂糖と同じで実は人間の身体に必要な糖分は既にあると言われています。勿論不足する場合は取る事も大事ですが、過剰に摂取する必要は砂糖と同じで必要ないとなります。ただ病後やビタミンCを持つ果物はサプリより果物から摂取が良いのはいうまでもありません。

要するに果物的野菜は必要な時は身体が求めます。普通の果物はみかんなどは季節やお産前後など人によっては摂取したくなる時があります。昔と違い過剰に糖分を摂取している現在ではあまり身体が果物を欲しがらず取らない傾向にあります。

こうした点でお話しすると、肉より人から離れた引き算で最後の植物が1番コロナのデトックス食として良いとなります。

最近ではフキノトウが癌に効果があると言う記事もあります。

2011年の東日本大震災で福島原発放射能漏れでね被曝地域でも向日葵が効果あるとする事も聞いたりします。

陰陽五行から個人個人により、野菜がよいからと摂取し過ぎると、木を多く持つ場合の人では神経、筋肉、肝臓、頭の病になりやすい人もいます。これはコロナ禍であっても対策食として植物が良いからと言う事でお勧めすることは注意が必要です。つまり五行のバランスによっては逆効果もあります。

ちょっとここから余談で…

自身がアスリートであり栄養学に関心を持っていた事、整体師で仙腸関節調整など根治療法で五行説に基づいた推命占術をしていた事、高校生からノストラダムスの存在を知り天文学から西洋占星術を学んでいた事、ちなみにノストラダムスは預言者だから私が皆さんにノストラダムスの影響を受けていると言うと、あーなるほどなと思うかもしれませんが、実は私がノストラダムスを尊敬していたのは当時ペスト流行の際に積極的に治療した凄い人と、当時近所の姉貴分の人から言われ、1999年人類は滅亡するかもしれない予言を残していると言う話からですが、医者であり西洋占星術を使い人々を助けた人という事を中学生の時に知って、真意はともかく当時の私にとってノストラダムスは凄い医者であり天文学を使い人々を助ける占術師なんだと魅了されましたね。後々ホロスコープを使ってるなら彼の有名な予言集諸世記にベネフィックやマレフィックなトランスサタニアンなど記されても不思議ではないのですが、一体ノストラダムスは何で諸世記に残さなかったのか不思議と感じますが、これはただ単に言わなかっただけか、大小アルカナの逆シートでの占いで12星座と7惑星を取り入れたタロットを屈指して占っていたとも考えられますが、ノストラダムス最盛の時期と200年のズレがあります。考えられるのらマルセイユタロットが普及した時期と重なりますが、これは本当に今でもわからんです。

ちなみに私のミシェルの由来はブログ開設時から見ていただいてる読者さんならわかると思いますが、ミシェル•ド•ノストラダムスですからいただきました。勿論ノストラダムス氏より頭は天然バッパラパーですがこれでも高校生の時は星座表を作りポイド時間と数秘術から吉凶を占ってました。(今はポイド〜^^と笑ってしまいますが地震や交通については身近な人には言ってましたがあの当時はSNSが無かったのが残念です)

しかしペスト退治では現在のコロナ禍での医療機関と同じ防御服を着る当時の様子を絵にした姿も見られます。彼がペスト流行でも人と離れた引き算の植物で鎮めた話も賛否両論で疑問視もありますが、化粧品とジャムという本を後に出していますがWikipediaを読めば読むほど何かワクチンなど何か共通するものがみえときますね、、

ペスト流行の最後にも引き算の植物に触れていますが、砂糖が良いとされていたのは今の時代と違い砂糖漬けの生活習慣ではなかった話だからでしょうか。コンビニデザートも無い時代ですし。

さて本題に戻ります
5ーALAが良い効果をもたらすのは事実です。ビタミンDもしかりです。
打つ打たないは個人の自由でありなからうたざるおえない現場もあります。打ってしまっても後悔しないは個人の自由ですが、ワクチンの副作用の最大の対策として、血栓です。この血栓を作らないようにするには五行説もありますが、血液サラサラすれば良いのはわかります。血栓は五行の木が不足や過剰であれば脳梗塞、脳障害、神経系、筋肉、火であれば心筋梗塞、心臓関係、血圧、土は五行の影響にもよるが、癌になりやすく土だけでいうならば消化器系癌に注意、金は肺、呼吸器、喘息、水は下腹部から下、前立腺、膀胱、腎臓、これらにあった医食と五行に合うサプリで血液サラサラする食習慣が大事です。四柱推命を私みたいに医学的考える事ができる人は沢山居るはずです。出生時間がわからずとも、
三柱でも算命学的予防、四柱推命的には対策として出来ます。ホロスコープでも人体的象意から見ることも出来ますし、出生時間が大事な西洋占星術ですが、これもサンライズチャートから出せばできます。これらを調べて自分にあった食の生活習慣大事です。

私は木が少ないので松葉茶、酸っぱい味の物酢料理は積極的にとります。砂糖は使いませんが、添加物がない本みりんを使用します。
朝食は発酵食です。日本食は単純に発酵食品が多いです。朝は味噌汁、納豆、漬物、梅干しで、単純に発酵食です。

昼は人から引き算した植物系と最近はデカイ梅干しと弁当に必須のバランは使用しません。バランの代わりに大葉2枚毎日食べます。オカズとご飯を仕切る役割がある緑のプラスチック製バランよりは、ハッキリ言って血液サラサラにします。

あと個人的に昔からのんでいる鉱泉水や
乳酸菌生産エキスを飲んでます。乳酸菌生産エキスは飲用して最初の段階で、インフルエンザや下痢症状がでますが、乳酸菌と酢酸の働きによりデトックス効果の為、一時的にでますが、1番血栓ができにくいものかなと思います。

あとはパイナップルの茎、黒烏龍茶もサラサラにすると言われてます。これらは陰陽五行思想から自分にあった物ですが、

発酵食品は日本人全員に良い食です。四柱推命的に言うと身弱食です。身強は味噌漬みたいに胡瓜、人参をそのままガリガリ食べる例えの話ですが、ようは身弱であろうが、身強であれば立場立場の食べ持だと言う例えです。













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