遠隔祈願で使用した金の折り鶴、折り紙については、いろんな方から効果について連絡をいただきます。
この金色の折り紙について何故的な質問はありませんが、一応何故この金色は折り紙なのかですが、知っておきますと、まだ皆様が今後この折り紙の持ち方と意識が変わってくると思います。
護摩焚きで使用した塩は、厄払いや盛り塩に使用されるように、今回祈願に使用した金色の折り紙は、遠隔祈願最中に皆様からいただいた供養の気持ちと、平和への祈りを邪気や不念を皆様から守り、金龍を通して祈祷しています。
大般若経を転読して、功徳を持たせた金龍の通り道として持っていただいて大丈夫です。
枕守り、御守、鬼門除けの札として一年間使用した後は、神社や御寺に感謝の気持ちを伝えて納めてください。まだ持ちたいかたは持たれても大丈夫ですが、正月に祈祷祈願をしていますので、私がブログやTwitterをやめても、元旦~ 三日間の9時から一時間祈願祈祷しています。
金龍が通った道として、今後困難な道、人生の決断があり、自信が持てない時に御守と自分を信じて自信を持って歩んでください。
三重県南東沖の地震前日にある方から
金色の折り紙の使用された方を紹介したいと思います。私は今回、この程度の揺れですんだのは、この方のお陰と言うくらい、頭があがりません。
このメッセージをいただいた事もあってか、地球深部探査船に対する怒りは相当なものです。
> 三重県北部在住の独身男性です。
私の自己紹介みたいなものですが、現在身体の難病でかつ重度の鬱を患い自力で外出は出来ず送迎付きの通院を除き、引きこもりの生活をしています。
いつも皆さんのように何かできる事があればと思いますが遠隔祈願の参加や墓参り程度しか出来ません。
今日は心身共に痛みと疲労のピークにありましたが、限界に近い状態でどこまで何が出来るのか試してみることにしました。
隣町にあるそれほど高くない山の頂上付近に神社があるのでそれを目指し、中腹から険しい勾配を250段痛みをこらえ一歩一歩歩噛みしめるように登りました。
全身の痛みは止まらず苦しいばかりでしたが何とか参拝出来ました。
この神社(菰野町の福王山神社)が良いものであるか悪いものであるか私には判断がつきません。
ですので浄化をイメージして天津祝詞を3巻奏上し皆の想いがこもった金の折り鶴を献上し地域の守りに感謝申し上げました。
折り鶴の使い方はこれでもよろしいでしょうか?
印佛もやろうかと思っていましたが私の頭に真っ先に思い浮かんだのが弥勒菩薩様でしたので、それで印を作りました。これでお札流しをしても良いのでしょうか?
長々とすみません、気が向いた時にでもお返事下さい。
今後とも宜しくお願い致します。
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金の折り鶴(折り紙)について
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