五鬼運財法?
タイトルからしていつもの記事とは違うとは思いますが、お昼にキャンディのブログを更新しようと準備しておりましたら、iPadが充電切れでして、
急遽こちらへさっくりと書書かせて下さい。
体感については非常に大きなものかどうか様子見してますが、九州南部(熊本含む)〜沖縄方面の耳鳴りが目立ちます。
昨日までは10日〜続いていた耳の閉塞感が緩和してきてますので、関東で大きめか?あるいは海外含めて他地域の強震を感知しているかという感じです。
前記事に書いた北海道胆振地方〜東部を含くめて、関東、九州、東北地方など9月初旬までに強い地震の可能性があります、こちらは8月2回目の満月前後を警戒として、また別記事で更新します。
という事で、10日頃から九州北部を中心に風水取材をしておりました。ちなみにですが何度か風水について、キャンディのブログにてお伝えしてますが、風水占術は玄空飛星派風水の談氏玄空学、沈子玄空学などが主な占術です。その中で巒頭(らんとう)風水と時間と方位の概念をみる理気風水とありますが。
今回の取材では環境や土地の形成(龍穴など)をみる巒頭(らんとう)を見た取材でした。
巒頭(らんとう)風水は、中国の伝統的な風水(Feng Shui)の一派です。風水は、環境と人間の関係に基づいて、運気や幸福を調和させるための指針や方法論です。巒頭風水は、主に山の地形や風水の配置を重要視し、地形の気や風水の流れを分析することで、家や建物の配置、インテリアデザイン、方角の選択などに影響を与えるとされています。これは、環境と人のエネルギーのバランスを重視する風水の一つです。
この取材に関して風水講座のテキストに盛り込む予定で充実した内容になりそうです。
という事で、この風水占術で最近高圧電線の鉄塔近くに住む方クライアントさんの住宅を鑑定した際に、玄空飛星派風水で言う
第6運の建物鑑定考察した際に、財運法のお話しをした際に、興味を持たれ五鬼運財法を、注意⚠️すべき点について、アドバイスすると、
宝くじが当たったと連絡ありました。その後、簡易噴水のポンプは停止させて一旦撤去していただきました。
理由は五黄の鬼を呼び財を運ぶかわりに健康面に影響があるため、危険な秘法とされています。
こうした秘法はリスクがある反面効果もありますので、時間の概念や四柱推命も取り入れている風水師に相談することは大事です。
最近は新規で海老養殖業を試験的にはじめた一般の主婦の方からのコンサル依頼4月から受けてアドバイスしていますが、順調に進んでいます、こちらは経過として、記事にしてよい許可をいただきましたので、機会をつくりブログに報告したいと思います。