夢はね
ほんとに たまにみるくらいです…。
海の夢(津波の夢)がおおいかなぁ。
あたしは
でっかい地震前に子供ん時から津波の夢みるんだよね、、。
でも 災害までならない地震の夢も
たまに視るので気をつけてました。
🍀TwitterでミシェルのIDの時からたまにやり取りさせていただいています宮城県に住む女性からですが、詳しくお話しを聞くと、津波の夢が多いとの事でした。
とても不思議な方で、以前やり取りした時に偶然にも顔写真を見せていただき、その日の夜に夢で、龍神系神社にいて前世では
その神社の巫女さんを経験しているようでした。
たまにですが、ふと元気が無い姿を視る事があり連絡したりもしますが、本当に不思議な方です。
津波の夢ビジョンと巫女さんで思い出す人と言えば、
『日出処の天子』を書いた漫画家であり、前世は巫女である事を霊能者の誰が視ても答えるでしょうという、お凉さんこと山岸凉子先生。
津波の夢を視ていなければ、
鬼来迎というサイコホラーの作品は誕生しないのではないでしょうかと言うくらい、
社会的にも、311の当時を思い出すような状況を上手く書いていて、百瀬さん曰く、この人は人間嫌いではないか…と思わせる
それくらい人を残忍にサイコキラーする漫画を数多く残していて、ある意味前世が巫女である事から、何かを警鐘する立場にいる人なのかもしれないのかなと考える事もあります。
書き手と読み手の関係でしょうか…、山岸凉子さんの漫画はシチュエーション的にいうと登場人物の置かれる状況によって観客や視聴者を平気でどん底に突き落す恐怖感を伝えてきますね
という見方を私は感じています。
311の津波の様子をメディアから見た時、お凉さんの鬼来迎を思い出した人は多いのではないでしょうか…。
鬼来迎の作品を知っている山岸ファンの皆さんからも311の津波、チリ地震津波のビジョンをお凉さんは視ていたのではないかという
SNSの書込みを見た記憶が私もあります。
この当時の女性漫画家の美内すず江、山本鈴美香さんが、こぞってスピリチュアル系でも神道的世界観を漫画で表現するようになります。
美内すず江さんの、ある日突然このままでは日本の未来が危ないという御神託が降りたという事から、漫画にも濃厚にスピリチュアル的描写がなされるようになるのも、
読み手を驚かせる?魅きつける作品が、御神託を境に影響してると思うように出てきました。
そうした意味あいから御神託のまま、あるいは前世が巫女さんだった方々は、視えない世界からのメッセージを託される宿命なのかもしれないですね。
となると、気になるのは山岸凉子さん、山本鈴美香さん、美内すず江さんは311の夢ビジョンを視ているのではという思いがあります。
という事ですが、最初に紹介したTwitterの不思議な女性もそうですが。
私に311の夢ビジョンのメッセージを提供していただいた方々の内容から、前世は、巫女さんだった可能性がある人もおります。
本人は気づかれていないようでしたが。
御神託のままに視る夢、大地震津波などをそのままに視る夢と見方は色々あります
が、心理的説明がつかない震災、水害の夢など視る人は特に決められた人だけが、視
る訳ではないと思われますし、人にもそのような能力があるという事を次回から、沢山いただいた皆さんのメッセージから少しずつ紹介したいと思います。
🍀それと今後、311に限らず、震災害の夢を視だとご連絡いただければ、紹介していきたいと思います。